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速報:東京オートサロン開催される


今年で25回目となる「東京オートサロン」が、1月12日(金)から14日(日)の3日間にわたって幕張メッセで開催された。

アフターマーケットパーツメーカーを始め、カスタムショップ、自動車メーカー、自動車関連企業、専門学校など総勢319社の企業・団体が参加し、約650台を超えるデモカーを展示した。最近は、自動車メーカーも力を入れていて、三菱自動車では、今月に発売予定のデリカの新型車を参考出品したり、トヨタでは、木村拓哉がデザイン監修した、カローラフィールダーが展示するなどそれぞれに話題を提供していた。

会場は若者で溢れ、盛んに写真を撮り、係員の説明に聞き入ったり、運転席に座りドライブ気分を味わたりと、それぞれにショーを満喫していた。

前回開催の06年は24万9千人の入場者であったが、今年はそれを上回ものと期待されている。

07年の新車販売需要見通しでは、普通車も軽自動車共に06年実績を下回る予想だが、会場の熱気からはマイナス見通しなど微塵も感じられないほどの盛況ぶりであった。

ショーを見て感じることは、ニーズ商品の品揃えを充実させることで、付加価値アップアップと同時に、来店の誘致をする「シュップ」としての商売感覚が、整備サービス業においても必要なことだと感じだ。但し、安易な導入ではなく、ターゲットをセグメントし、そのターゲットにマッチした品揃えが必要なことは言うまでもない。