アイドリングストップとは、車両停止時にエンジンの作動を停止することを言います。
エンジンを再始動するときには燃料消費量が一瞬多くなりますが、この消費量とアイドリングストップ時に削減される消費量と同じになる時間は、一般におおよそ5秒です。したがって、5秒以上の停止が見込まれる時には、アイドリングストップを行うと効果があります。(ガソリン車2,000ccの場合)
例えば、1日に10分間のアイドリングをすると約140ccのガソリンが無駄に消費されます。 これを二酸化炭素排出量に換算するとおよそ330gになります。(NレンジでエアコンOFFの場合)
言い換えれば、1日に10分間のアイドリングストップを実行するとCO2およそ330gが抑制でき、地球温暖化を食い止めることにつながり、なおかつ1年間では約51リットルのガソリンの節約となり、ガソリン価格が130円/とすると6,630円のお得になります。(ガソリン車2,000ccの場合)
このような、ちょっとした私たちの取り組みが、地球温暖化防止につながります。
問い合わせ先:財団法人省エネルギーセンター スマートライフ推進本部 アイドリングストップ支援プロジェクト室
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