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VOL.7 概算見積もりの重要性
今回は、概算見積もりの重要性について、書かせていただきます。
 
皆さまは、普段「見積もり」を、どのように考えているでしょうか。
私自身は、お客様(保険会社や大手ディーラー、一般修理工場を含む)に対する、作業の内容確認のための提示書類の一部だと思っています。
 
見積内容について、お客様の了解を頂き、その後作業者への作業指示書になる重要な位置づけだと思います。
これを読んでいただいている皆さまは、早く、上手で、素晴らしい見積もりをすでに、作成していることと思いますが、どのような見積もりが、一番よいと思っていますか?

私自身は、初期概算見積と精算時の工賃金額差にない見積もりで、お客様に分かりやすく説明できる見積もりが、ベストと思っています。

大きな損傷や、複雑な損傷の作業では、あくまで「概算」の域をでませんが、それでも清算時には、工賃金額にあまり差が出ず、ましてや軽度の損傷では、即清算見積もりになり、確実かつ抜け落ちがない見積もりが提示できるよう、日々努力しています。
 
さて、そのような見積もりを、作成するための私なりの考え方を書きますが、私なりの重要度の順番で書かせていただきます。


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